ピーマン本来の美味しさをお届けします!
About our green pepper
アグリピーマン橋口は、土・水・空気のバランスが良い西都市の大自然で美味しくて安全なピーマンを栽培しております。
SDGsの取り組みの一環として、本来処分される木材の端材を使った循環型農業を取り入れ、土や肥料づくりからこだわっています。子どもたちには苦手といわれやすいピーマンですが、当農園でできたピーマンはパキッとした歯ごたえと甘さがあり旨味もたっぷりです。
新鮮な採れたてピーマンをいち早くお届けしますので、是非一度ご賞味ください。
アグリピーマン橋口では、味にこだわってピーマンを栽培しております。そのまま食べても美味しく食べられるように、ピーマンにとって最良な土づくりや、温度管理などにこだわりました。今ではありがたいことに、中華料理店や居酒屋などの飲食店、食品加工、ダイエット中のお食事の食材と、幅広く選ばれています。
ごあいさつ当農園のピーマンはピーマンが苦手な子供や大人でも食べやすい美味しいピーマンです。生はもちろんのこと煮ても焼いてもOK!ビタミンCやβカロテン・カリウムなどが豊富で健康や美容を意識している方に大変おすすめです。そんな栄養豊富で新鮮なピーマンを皆様の元へお届けします。
商品料金私たちがピーマンを栽培している西都市は、宮崎県の中心部にあり豊かな自然が広がっているのが特徴です。日照時間が長く、温暖な気候から農作物がたくさん育っています。その中でもピーマンは果肉が柔らく、甘みも強いことからとても人気があり日本でも高い生産量を誇っています。
よくある質問年中美味しいピーマンを届けるための2種類の栽培方法
Cultivation method
アグリピーマン橋口では季節ごとに大きく2種類に分けた栽培方法を取っております。
10月〜6月「促成栽培」
必要に応じてハウス内を加温する栽培方法で、寒い時でも美味しいピーマンを収穫することが可能です。
5月〜9月「雨よけ栽培」
品種は異なり、それぞれの美味しさがあります。夏が旬のピーマンを一年中収穫することが出来ております。
安全で美味しいピーマンを作る為に、土作りからこだわり、農薬や化学肥料は極力使用しておりません。
苦手な食べ物ランキングからいつの日かピーマンをはずしていただける日を夢見て日々頑張っております。
野菜の味をよくする循環型農業
当農園では、農薬を極力減らし味を美味しくするため循環型農業システムを採用しています。
木材の端材を使ってふかふかな土を作ることでピーマンは大喜び。
昼と夜の温度差や清らかな水によって肉厚で柔らかいピーマンが完成します。
ピーマンが嫌いな理由を全部なくしました
苦手な野菜代表のピーマンですが、その理由としてよく挙げられるのがまず『苦味』。そして『独特の青臭さ』です。アグリピーマン橋口では、誰もが美味しく食べられるピーマンを目指して甘味や旨味にこだわりました。
皮も柔らかく生でも美味しく食べることができます。
飲食店や企業様からの注文も承ります!
個人だけでなく、店舗や企業様など大口注文にも対応しております。これまでには中華料理店、焼き鳥屋さん、居酒屋さん、加工会社さんなどからお問い合わせをいただいております。
甘くて肉厚なアグリピーマン橋口のピーマンを是非ご賞味ください。